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マンション購入納得術・基本編
マンションの上手な選び方 ワンポイントStep
STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 STEP5 STEP6 STEP7
STEP3 購入チェックポイント
03 モデルルームを見る

モデルルームは設備ルーム

マンションのモデルルームはあくまでもサンプルですから、一戸建てのように構造体そのものが見られるというケースは稀だと思います。
では、モデルルームで何が見られるのか、ということですが、そこには一軒分の部屋に基本的に組み込まれる設備や装飾仕上げ、備品など、実際のものが配してあります。また、オプションとして選択することのできる設備や装飾、備品などもあり、写真や図面でしか見ることのできなかったものを、現物として見て、相応しいものをチョィスできるようにもなっています。

設備って、どんなもの

モデルルームで具体的に見て、実感できるもの、それは主として壁や天井、床などの内装仕上げ部分と付帯設備となります。
付帯設備については、システムキッチン、空調、バスや給湯器、照明、クローゼット、窓やドアにどの建具とノブ類、インターフォン、各種スイッチなどなど、たくさんあり、その全体が壁材や天井材、床材などのベースインテリアとマッチしていなければ、取って付けたような違和感が伴います。その時は、それでいいと思われても、実際に毎日暮らすようになると、気になってしょうがないということにもなりかねませんよ。

モデルルーム見学で気をつけたい点

ポイントは、やはり付帯設備や備品の機能、長年住む場としての使用感、耐久性、メンテナンス性といった点をチェックしてください。例えば、エアコン設備などは次々と便利で多機能な新製品が登場しますから、備え付けられた設備を容易に更新できるかどうかという点もしっかりと確認しておく必要があります。また、実生活の場として考え、設備の省エネ度や光熱費などを試算してみることも忘れないように。
そうそう、それから置かれているソファーやテーブルなどの家具類ですが、あまり現物にこだわることなく、イメージとして捉えたほうが惑わされずにすみますよ。


04 見積書の正しい見方

見積書、特に見積明細を確認

いよいよ購入を検討する段階に入ったとき、まず大きな山場が見積書です。
マンションの総合価格については既に把握されているとはいえ、購入する物件価格が適正であるのかどうかを知るためにも、見積明細は必要なものとなります。
見積明細には、具体的な細目が一つ一つ掲示されています。例えば、工事に掛かる費用の区分明細、据付設備の一覧明細、そこに品名と価格、数量が記されています。また、法的書類作成に掛かる費用などについても記載されているはずです。

見積書はあなたの良きサポーター

契約を交わした後、引き渡し時にも現場チェックが行えますが、できるだけ早い段階で入念な確認チェックができれば、それにこしたことはありません。
見積明細で、不要な設備や備品を洗い出したり、逆に不足していたものを思い出したり、グレート別にチョイスできる場合は、一つ一つを丹念にチェックして、使われているものに間違いがないか、内容に過不足はないか、などについて探ってみられてはいかがでしょう。もちろん、数字の計算ミスを確認されるもの大切ですけれども。



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