自分にぴったりの資金プランは
マンションの購入で、あなたが気にされている悩みは、一時金(頭金)と融資の借入・返済条件ではありませんか。確かに、そのお気持ちはよく分かります。でも、そのままでは、何の解決にもなりません。なぜなら、一人一人の経済事情というものは、全てが同じではないのですから、はたからではまったく分からないのです。
そこで、あなたの悩みを解消するために、資金プランのシミュレーションをされてみることをお勧めします。
返済方法に多様な選択肢
購入資金の融資には、購入価格や返済期間などによって、異なってきますが、公庫融資のほかに、提携型の住宅ローンなどを利用することで負担感の大きい一時金(頭金)を支払うことなく、月々の均等返済のみで購入することも可能です。
また、その逆に、購入時にローン完済までの年齢制限がギリギリであったり、先々の不安を軽減しておきたい場合など、単に一時金を増やすという選択肢だけでなく、申込み本人以外にお子さんや奥さまなどを後継者とする公庫融資の「親子リレー返済」という方法を選ぶこともできます。
公庫も含めて融資先を複数併用
購入資金融資では、対象マンションが「公庫利用可」または「公庫融資適格住宅」であれば、住宅金融公庫融資をベースとして考え、不足分を銀行などの住宅ローン(含む提携住宅ローンなど)というように併用するケースが一般的です。
公庫融資は金利が低く設定されているものの、住宅専有面積などによる融資上限額が決められているため、不足分は住宅ローンを併用することで、できるだけ多くの融資額と有利な返済条件を得られるように、皆さん組み合わせを選ばれていますよ。
本当に返済できるかどうかが不安
多額な資金を借りるうえでの不安はどなたにもありますが、それを払拭するためには、あなたが購入可能なマンション価格(融資額)を事前に知っておくという方法があります。そのためには、まず、月々(およびボーナス時併用の場合も)返済できる金額から、公庫や住宅ローンの借入金額を算出してみます。
月々の返済金額の目安としては、毎月の貯金積立額や、賃貸住宅の家賃支払い額などを参考にしてみます。そして、住宅ローンの借入金額に自己資金(一時金)を加えた額が、マンションの販売価格と諸費用などを含めた購入可能な額となります。