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マンション購入納得術・基本編
マンションの上手な選び方 ワンポイントStep
STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 STEP5 STEP6 STEP7
STEP4 資金プランを考える
01 毎月家賃を払う代わりにローン返済

家賃とローン返済、どっちを選ぶ

あなたが賃貸にお住まいでしたら、そこに住み続けるためには、毎月の家賃も払い続けなくてはなりません。当然のことなのですが、このことを分譲マンション購入での毎月のローン返済金と比較されてお考えになられたことはありますか。
仮に3LDKの賃貸で月々8万円の家賃を支払ってこられたとしますと、元利均等35年返済、利率2年固定特約、金利年0.6%、融資額3千万円として、月々同じ位の返済額で購入することもできますよ(但し、金利は契約時で異なります)。

購入したい、でも、先立つ資金が

マンションを直ぐに購入したい、でも先立つものが・・・と、購入を諦めていることはありませんか。
購入することができるか否かは、一人で悩んでいてもなかなか答えが見えてこないものです。確かに分譲マンションなどの高額資産は、日常の買い物と同じように考えるわけにはいきませんよね。だからといって、購入できる資金が貯まるまでは我慢というのでは、実際に購入できるのは何年、何十年先のことか分かりません。そこで、公庫融資に加えて銀行ローンを併用することで、一時金(頭金)を支払うことなく、購入することを選ぶこともできます。

これもフィナンシャルプラン?

人の命は、無限ではありませんから、限りある人生を楽しむためには、いかに上手な暮らし方を選ぶか、ということが重要です。住まいを選ぶのもこれとよく似ていて、暮らしをエンジョイできる場所を得ることが大切です。
そのためのお金の使い方や資金調達も、やはり何を選んでどう使い、どう借りて、どう返すかということが肝心だと思います。一生に一度だけの人生なのですから、プランをしっかり立てて、ゆとりと満足の得られる暮らしを堪能したいものですよね。


02 シミュレーション

自分にぴったりの資金プランは

マンションの購入で、あなたが気にされている悩みは、一時金(頭金)と融資の借入・返済条件ではありませんか。確かに、そのお気持ちはよく分かります。でも、そのままでは、何の解決にもなりません。なぜなら、一人一人の経済事情というものは、全てが同じではないのですから、はたからではまったく分からないのです。
そこで、あなたの悩みを解消するために、資金プランのシミュレーションをされてみることをお勧めします。

返済方法に多様な選択肢

購入資金の融資には、購入価格や返済期間などによって、異なってきますが、公庫融資のほかに、提携型の住宅ローンなどを利用することで負担感の大きい一時金(頭金)を支払うことなく、月々の均等返済のみで購入することも可能です。
また、その逆に、購入時にローン完済までの年齢制限がギリギリであったり、先々の不安を軽減しておきたい場合など、単に一時金を増やすという選択肢だけでなく、申込み本人以外にお子さんや奥さまなどを後継者とする公庫融資の「親子リレー返済」という方法を選ぶこともできます。

公庫も含めて融資先を複数併用

購入資金融資では、対象マンションが「公庫利用可」または「公庫融資適格住宅」であれば、住宅金融公庫融資をベースとして考え、不足分を銀行などの住宅ローン(含む提携住宅ローンなど)というように併用するケースが一般的です。
公庫融資は金利が低く設定されているものの、住宅専有面積などによる融資上限額が決められているため、不足分は住宅ローンを併用することで、できるだけ多くの融資額と有利な返済条件を得られるように、皆さん組み合わせを選ばれていますよ。

本当に返済できるかどうかが不安

多額な資金を借りるうえでの不安はどなたにもありますが、それを払拭するためには、あなたが購入可能なマンション価格(融資額)を事前に知っておくという方法があります。そのためには、まず、月々(およびボーナス時併用の場合も)返済できる金額から、公庫や住宅ローンの借入金額を算出してみます。
月々の返済金額の目安としては、毎月の貯金積立額や、賃貸住宅の家賃支払い額などを参考にしてみます。そして、住宅ローンの借入金額に自己資金(一時金)を加えた額が、マンションの販売価格と諸費用などを含めた購入可能な額となります。



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