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マンション購入納得術・基本編
マンションの上手な選び方 ワンポイントStep
STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 STEP5 STEP6 STEP7
STEP5 契約での注意
02 契約締結と手付金

契約書

重要事項説明に続いて、いよいよ契約書にサインと実印を押すことになりますが、これによって契約書に書かれた内容について、あなたは承認したということになりますから、十分に読みとって理解した上で署名捺印を行って下さいね。
契約書には、分譲マンション(物件)の所在地や分譲面積、価格(売買価格)、代金の支払方法などが明記されています。さらに、契約条項として、売買の合意事項、引き渡しまでの約定、瑕疵に対する売り主側の責任範囲や保証についてなどの条項も記載されていますよ。

書面確認の重要性

重要なことの記された箇所は、小さな文字で記載されている場合もあります。読み辛いからといって適当に済ませてしまうことのないように、しっかりと一字一句を確認してください。記載されている内容を把握することなく、入居後に思わぬ問題が発生してしまった場合、問題解決に向けての手続きや措置に手間取ることにもなりかねません。
契約時の、有資格者による重要事項の説明はもちろんですが、責任ある役職者が契約に立ち会うというケースが多くみられるのは、契約書の締結という行為の重要性を示しているからなのですよ。

契約時の手付金

売買契約書に署名捺印した後は、手付金の支払いを行います。通常の金額は、購入価格の10%で、売り主が不動産会社の場合は20%までが限度としているようです。この手付金の意図は、「解約手付」という性格のものですから、もしも、売買契約を締結した後に解約する事態となった場合、あなたは支払った手付金を放棄しなければなりませんよ。やはり、そのためにも契約前に契約内容をしっかりと確認し、慎重に検討したうえで契約を交わすということが肝心なのです。



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